2017年4月26日水曜日

【電子復刊】『論理哲学論考』ヴィトゲンシュタイン

2007年に出版した『論理哲学論考』(L. ヴィトゲンシュタイン著、木村洋平訳、社会評論社)は在庫がなく、絶版に近い状態。このたび、それを電子で復刊した。

『新訳 論理哲学論考』電子版(Kindle)


特徴は、「詩としての翻訳」であること。極限まで切り詰められ、研ぎ澄まされたヴィトゲンシュタインの美しいドイツ語を日本語に移す試み。

目次や訳文の一部も掲載しているので、Amazonのサイトをご覧いただけたら幸いです。いまは刊行セール中!


2017年4月16日日曜日

雨と木曜日(124)

2017.4.13〜20.


ふだんは木曜日更新のエッセイ。イレギュラーで2週分。
今回は、手をつなぐ子供〜レニー・トリスターノ〜『ほんとうの空色』。

2017年4月13日木曜日

桜の季節

ちょっとした桜の名所へ行って来ました。あいにくの曇り空でしたが……。

川の両岸がずっと桜並木
水面に桜が映り込んでいます。

ソメイヨシノ、垂れ下がっているのがわかる。

また別の橋から。立派ですね。

 
これは名所とは別のところ、別の日に。

おまけ

2017年4月6日木曜日

雨と木曜日(123)

2017.4.6.


木曜日更新のエッセイ。
今回は、哲学書の打ち合わせ〜売れる自然科学系の本〜『ロラン・バルト 言語を愛し恐れたつづけた批評家』(中公新書)。

2017年4月5日水曜日

【ご報告】本のカフェ第40回@恵比寿

日時:2017年4月2日(日) 13-15時
場所:カフェ カルフール
参加:5名+主宰者
参加費:1000円+ワンドリンク


いつもの恵比寿のカフェで春の読書会。今回は<小説>特集でした。

2017年4月4日火曜日

ヴァージニア・ウルフ、女性が小説を書くこと


V.ウルフ(1882ー1941)は、<女性と小説(フィクション)>というテーマでの講演を依頼される。その原稿に加筆修正して本にしたのが『自分ひとりの部屋』。

2017年3月30日木曜日

雨と木曜日(122)

2017.3.30.

菜の花

木曜日更新のエッセイ。
今回は、春の老夫婦〜『狂気の愛』とブルトン〜『灯台へ』。

2017年3月23日木曜日

雨と木曜日(121)

2017.3.23.


木曜日更新のエッセイ。
今回は、十勝のキャラメル〜ブーレーズ「主なき槌」〜コミックス『この世界の片隅に』。

2017年3月16日木曜日

雨と木曜日(120)

2017.3.16.


木曜日更新のエッセイ。
今回は、読んだ本の記憶〜「ブルマンよりこれ!」〜モーパッサン『脂肪の塊/ロンドリ姉妹』。

2017年3月15日水曜日

【感想】ラ・ラ・ランド〜歌って踊って、もっと!

 映画『ラ・ラ・ランド』はとてもよかった。傑作だと感じられた。他方で、観た後に批評を読むと賛否両論に分かれる様子が見えて、面白かった。そのあたりを3つのパートに分けてまとめてみたい。


<以下、ネタバレを含む>

2017年3月9日木曜日

雨と木曜日(119)

2017.3.9.


木曜日更新のエッセイ。
今回は、美馬牛駅まわりの立派な建物〜 バルザックは儲からない〜ヴィアン『うたかたの日々』。

2017年3月2日木曜日

雨と木曜日(118)

2017.3.2.


木曜日更新のエッセイ。
今回は、札幌ギャラリーミヤシタ/井上まさじさん〜ヴィヴァルディのスターバト・マーテル〜『この世界の片隅に』コミック版。

2017年2月26日日曜日

【イベント告知】本のカフェ第40回@東京、恵比寿


〜このイベントは終了しました〜

日時:2017年4月2日(日) 13時〜15時(12時40分から喫茶スペースで受付開始)
場所:カフェ カルフール の Cルーム(JR恵比寿駅、徒歩3分)
定員:10名 
参加費:1000円+ワンドリンク(珈琲、紅茶、ハーブティーほか)
    * 25歳以下の方、ワンドリンクのみ。

本のカフェは、本の紹介を通じて交流する読書会です。初参加の方も歓迎します。今回は、「小説」特集です。芥川賞からエンタメ、ミステリ、古今東西の古典、なんでもどうぞ。♬

2017年2月23日木曜日

雨と木曜日(117)

2017.2.23.

木曜日更新のエッセイ。
今回は、喫茶店バウハウス〜井上まさじ展〜『三文オペラ』。

2017年2月20日月曜日

物語がそこにある安心感


 個人的な話だが、物語がそこにある、ということに安心感を覚え、また生の充実を感じる。それは悲劇であれ、喜劇であれ、リアリズムであれ、ファンタジーであれ、ギリシアやインドの神話であってもそうだ。